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2005年04月28日
やはり置き石は関係なかった??
置き石があったのかなかったのか、いろいろと報道されていますが、また新しいニュースが入ってきました。
事故調委の調べでは、左車輪が脱線した時についた「脱線痕」とみられる傷が、現場の左側レールの外側のコンクリート枕木上などに確認できた。しかし、右車輪が左レールを乗り越えた際にできるはずの損壊や傷などは確認できなかった。
事故調委は、左レールの損傷がみられない現場の状況から、先頭側の車両は左に傾き、右車輪が浮き上がった状態で脱線していったとの見方を強めた。
原因として、時速100キロを超すような高速のまま右カーブに進入し、左方向の遠心力が働いたためとみている。(共同)
右カーブに進入した電車が脱線直前、右側の車輪が浮き上がり、左側だけの片輪走行だった疑いの強いことが28日、県警尼崎東署捜査本部の調べで分かった。時速100キロ以上のスピードで進入したため、先頭車両に想定外の遠心力が加わったとみられ・・・
しかしながら、こちらの産経の記事では
苦情、安否確認2万4000件 事故後3日でJR西日本に
村上部長は、事故当時に右カーブで列車の右側の車輪が浮き上がり“片輪走行”状態になったとの一部報道に触れ「通常の速度では片輪状態になることはあり得ない」と話した。
これは、片輪走行があり得ないという意味なのか、通常の速度で走ってはいなかったと解釈すべきなのか・・・(苦笑)
ちなみに、同じ記事の中に
事故後も在来線で3日続けて列車のオーバーランが発生したことについて「本当に申し訳なく、重大に受け止めている。一層注意深く業務に従事するよう指導していく」と陳謝した。
つまり、JR西日本の現在のダイヤでは、制動距離をぎりぎりまで詰めないと定時運行が出来ないようなダイヤになっていることを意味しており、安全の確保よりも定時運行を優先させる会社の体質をよく表していると思います。
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投稿者 tan : 2005年04月28日 13:34
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大阪、兵庫で置き石相次ぐ 凄惨な事故の後に、こういった冗談では済まされない事が起きるのは何故だろうか。 [続きを読む]
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