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2004年12月01日

【携帯カンニング】新たに82人確認 全国に拡大

韓国の修能試験という、日本で言うところのセンター試験のようなもので、大規模なカンニングがあったということは、ニュースでご存じの方も多いと思う。
携帯電話を使ったこういった事件は、対岸の火事ではないと私は思う。

さて、注目すべき点はそこではなく、下記引用。

ソウル警察庁は30日、「SKTとLGテレコムから受け取った携帯電話のメール24万8000件を調査した結果、ソウルの4グループから10人、忠清南道の2グループから4人、全羅北道の8グループから39人、光州、全羅南道の7グループから29人の計82人がカンニング行為をしていたことが確認された」と伝えた。

つまりどういうことかというと、SKTelecomとLGテレコムは韓国の警察に携帯電話のメールの中身を提出しているという事である。
日本ならば当然のごとく守られる通信の秘密が韓国では守られていない。

しかも、国家スパイ事件のような事件ではない。たかが、カンニングである。

日本では、NTT等通信事業者の社内では、たとえ冗談であっても、顧客の通信内容をしゃべったり、などということは本当に許されないと聞いたことがある。
盗聴法(通信傍受法)が日本でも成立したとはいえ、たかがカンニングでここまで警察が動くことはないだろう。

この日本の社会をいつまで守っていかれるか、我々は慎重に行動しなくてはならないと思う。



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投稿者 tan : 2004年12月01日 02:26

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